Linyの料金プラン!Lステップとの違いや特徴も解説

「Linyの料金プランは?月額料金や初期費用、無料で試せるか知りたい」

「Linyとはどんなツール?LINE公式アカウントやLステップとの違いを知りたい」

「Linyの特徴や口コミ・評判を確認して、自社に合うか判断したい」

Linyは、LINE公式アカウントの機能を拡張し、メッセージ配信や顧客管理を便利にするツールです。

ただし、料金は個別見積もりのため、月額料金や運営会社、自治体での導入実績などを確認してから検討したいところです。

また、導入後に困らないよう、Linyのログイン方法やログイン画面の開き方、管理画面へのログイン手順、基本的な使い方も知っておくと安心です。

そこでこの記事では、Linyの料金プランや無料で試せる条件、Lステップ・LINE公式アカウントとの違いをわかりやすく解説し、運営会社や自治体の導入事例、メリット・デメリット、管理画面の使い方まで紹介します。

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目次

Linyの料金プラン!初期費用・月額料金と無料で試せる範囲

・この章の要点まとめ

  • Linyの料金は初期費用と月額利用料が基本で、具体的な金額は運用規模に応じた個別見積もりで確認する
  • Linyの利用料とは別に、LINE公式アカウントの月額料金やカスタマイズ費用がかかる
  • Linyは7日間のデモ利用が案内されているが、継続無料プランは公式料金ページで案内されていない
  • Linyの契約期間は原則1年間で、解約には契約満了時の手続きが必要
  • 導入相談は公式窓口や正規代理店で受け付けており、見積もり前に配信規模や必要な支援内容を整理しておくとよい

Linyの導入を考えたとき、「月額料金はいくらかかるの?」「無料で試してから契約できるの?」と気になりますよね。

ただ、Linyの利用料だけでなく、LINE公式アカウントの料金や導入支援の費用も関係するため、最終的にいくら必要なのか迷いやすいです。

そこでこの章では、Linyの料金プランや初期費用・月額料金の確認方法、無料で試せる条件、契約時の注意点、代理店への相談方法までわかりやすく解説します。

・この章を読んでわかること

Linyの料金プランと初期費用・月額利用料の確認方法

<Linyの料金プランと費用の確認ポイント>

  • Linyの月額料金は、運用規模に応じた個別見積もりで確認する
  • 初期費用としてアカウント発行手数料がかかる
  • 追加のカスタマイズ費用は依頼内容によって変わる
  • 公式料金ページから問い合わせて、税込みの総額を確認する

Linyの月額料金は、運用規模に合わせて個別に提案されるため、具体的な金額は公式窓口で見積もりを取って確認する必要があります。

公式料金ページでは料金体系が案内されていますが、具体的な費用は自社の運用規模や依頼内容を伝えて確認する必要があります。

そのため、Linyの料金プランを比較するときは、インターネット上の古い価格を参考にするのではなく、現在の利用条件に合った金額を確認することが大切です。

Linyの料金は、大きく分けると次の3つで構成されています。

料金項目費用の内容発生するタイミング
アカウント発行手数料LINE公式アカウントとLinyを接続するための初期費用初回導入時
月額利用料Linyを継続して利用するための料金利用期間中
カスタマイズ費用希望する設計・構築・運用支援などの料金依頼内容に応じて確認

まず、初期費用にあたるアカウント発行手数料は、Linyを導入するときに発生する費用です。

毎月支払う料金ではなく、初回導入時だけ必要になるものとして案内されています。

次に、月額利用料は、Linyを継続して使うための料金です。

公式サイトでは、利用する企業の運用規模に応じて料金を提案すると説明されています。

たとえば、少人数で顧客管理を行う企業と、複数の店舗や部署でLINEを活用する企業では、必要な利用環境が異なります。

また、外部システムとの連携や運用支援などを希望する場合は、カスタマイズ費用も確認する必要があります。

そのため、Linyの価格や費用を比較するときは、月額料金だけでなく、導入時に支払う金額も含めて考えるとよいでしょう。

実際の料金を確認する場合は、Linyの公式料金ページを開き、「詳しい料金を問い合わせる」から相談できます。

問い合わせの際には、現在のLINE公式アカウントの利用状況や、Linyで実現したいことを伝えると、自社に合ったプランを相談しやすくなります。

見積もりを受け取ったら、初期費用、月額利用料、追加費用がそれぞれいくらなのか確認しましょう。

特に、見積もりの金額が税込みか税抜きか、初年度に支払う総額はいくらかを確認しておくことが大切です。

なお、過去に紹介されていたLinyの定額プランや金額が、現在も同じ条件で提供されているとは限りません。

古い料金情報だけで予算を決めず、現在のプラン内容を確認しておくと安心です。

「Linyの料金プラン」を確認するならこちら。

⇒Linyの公式料金プランを確認する

Linyの月額料金を正確に知りたい場合は、公式窓口で自社の運用規模を伝え、初期費用と月額利用料を含む見積もりを出してもらいましょう。

Liny以外にかかるLINE公式アカウント料金とカスタマイズ費用

<Liny以外にかかる費用のポイント>

  • LINE公式アカウントは月額0円・5,500円・16,500円(税込)の3プラン
  • スタンダードプランでは月30,000通を超えるメッセージに追加料金がかかる
  • 外部システム連携や個別開発などは追加費用が発生する場合がある
  • Linyの利用料金とLINE公式アカウントの料金は別々に考える

Linyの導入費用を考えるときは、Linyの利用料金に加えて、LINE公式アカウントの月額料金と必要なカスタマイズ費用を確認することが大切です。

LinyはLINE公式アカウントと接続して利用するため、LINE公式アカウント側の料金も関係します。

LINE公式アカウントには、無料で利用できるプランを含めて3つの料金プランがあります。

それぞれの月額料金と無料メッセージ通数は、次のとおりです。

スクロールできます
プラン月額料金(税込)無料メッセージ通数追加配信
コミュニケーションプラン0円200通不可
ライトプラン5,500円5,000通不可
スタンダードプラン16,500円30,000通可能・別料金

たとえば、友だち1,000人に月4回メッセージを送る場合、全員に毎回1通ずつ配信すると月4,000通になります。

この配信数なら、ライトプランの月5,000通の範囲に収まります。

一方、友だち5,000人に月8回メッセージを送る場合は、同じ計算で月40,000通になるため、スタンダードプランの無料メッセージ通数を超えます。

スタンダードプランでは、月30,000通を超えて配信したメッセージに追加料金が発生します。

2026年10月1日からの追加メッセージ料金は、月20万通までの追加配信分が1通3円(税抜)、20万通を超える追加配信分が1通2.5円(税抜)です。

たとえば、スタンダードプランで合計40,000通を配信した場合、無料枠を超える10,000通の追加料金は税抜30,000円になります。

この場合、LINE公式アカウントの月額基本料金15,000円(税抜)と合わせると、税抜45,000円です。

なお、実際に料金の対象となるメッセージ通数は、配信方法によっても変わります。

LINEチャットの送受信や応答メッセージなど、無料メッセージ通数に含まれないものもあるため、配信予定の内容を確認しておきましょう。

ここまでの料金はLINE公式アカウント側の費用であり、Linyの初期費用や月額利用料は含まれていません。

さらに、Linyでは希望する運用内容に合わせたカスタマイズにも対応しています。

公式サイトでは、顧客管理システムとの連携、複数部署での運用設計、リッチメニューや入力フォームの制作などが紹介されています。

また、配信内容の設計、定期的な運用相談、アカウントの修正代行なども相談できます。

これらの作業を依頼する場合は、契約するプランに含まれている内容と、別料金になる内容を分けて確認することが大切です。

見積もりでは、Linyの利用料金、LINE公式アカウントの料金、カスタマイズや運用支援の費用を別々に整理しておきましょう。

LINE公式アカウントの料金や追加メッセージの単価は、LINEヤフーの公式ページでも確認できます。

「LINE公式アカウントの料金プラン」を確認するならこちら。

⇒LINE公式アカウントの料金プランを確認する

Linyの費用を比較するときは、ツールの利用料金だけでなく、毎月の配信料金や追加作業まで含めた総額で判断すると安心です。

Linyを無料で試せる条件と契約期間・解約の注意点

<Linyの無料試用と契約条件>

  • 継続して月額0円で利用できるLiny単体のプランは公式料金ページで案内されていない
  • 本格導入前にデモや検証利用を相談できる
  • 公式サイトで案内されているデモアカウントの有効期間は7日間
  • 通常の契約期間は1年間で、解約は契約満了時に手続きする

Linyは本格導入前にデモや検証利用を相談できますが、継続して無料で使える料金プランは、現在の公式料金ページでは案内されていません。

Linyを無料で試してから契約したい場合は、まず公式窓口に問い合わせて、デモの利用条件を確認する必要があります。

公式サイトでは、問い合わせ後に担当者が企業の状況や利用目的を確認し、Linyの活用方法を提案する流れが紹介されています。

その後、デモアカウントを発行してもらうことができ、有効期間は7日間と案内されています。

ただし、デモや検証利用については、利用できる機能の範囲や詳しい条件を担当者に確認する必要があります。

また、デモアカウントの案内と、無料で本番環境を利用できる契約は同じではありません。

試用時に料金が発生するか、どの機能を試せるか、終了後にどのような手続きが必要かを先に確認しておくと安心です。

特に、次の点を担当者に確認しておきましょう。

  • デモアカウントを利用するための申し込み条件
  • 7日間で試せる機能と利用制限
  • 自社のLINE公式アカウントとの接続が必要かどうか
  • 試用時に発生する費用の有無
  • 試用終了後の本契約への移行条件と終了手続き

なお、LINE公式アカウント自体には、月額0円のコミュニケーションプランがあります。

ただし、これはLINE公式アカウント側の料金プランであり、Linyを無料で使えることを意味するものではありません。

Linyの提供会社や関連サービスで0円から始められるという案内を見かけた場合も、対象の製品や契約内容を確認することが大切です。

次に、Linyの契約期間について確認しましょう。

公式料金ページでは、Linyの契約期間は利用開始日となる最初の決済日から1年間と案内されています。

また、支払い方法は銀行振込による請求書払いで、年一括払いと月払いに対応しています。

月払いを選んでも、契約期間が1か月になるわけではないため注意しましょう。

解約については、契約期間満了時に所定の手続きで申請する仕組みです。

公式サイトでは、契約後に案内される方法で解約手続きを行うと説明されています。

契約の更新条件や解約申請の期限、途中で利用を終了する場合の扱いについては、契約前に確認しておくことが大切です。

特に、試用後にそのまま本格導入を予定している場合は、いつから正式な利用料金が発生するのかを担当者に確認しておきましょう。

無料試用や契約条件について詳しく知りたい場合は、Linyの公式問い合わせ窓口から相談できます。

「Linyの無料試用・契約条件」を確認するならこちら。

⇒Linyの料金・契約条件を確認する

Linyの導入を迷っている場合は、まずデモの利用条件を確認し、費用が発生するタイミングと1年間の契約内容を理解してから判断すると安心です。

Linyの導入相談・代理店への依頼と見積もりの準備

<Linyの導入相談と見積もりの流れ>

  1. 自社でLinyを使いたい目的を整理する
  2. 友だち数・配信規模・担当人数をまとめる
  3. 公式窓口または正規代理店へ相談する
  4. ツール利用料と支援費用を分けて見積もりを確認する

Linyの導入は、公式サイトから直接相談する方法と、公式サイトに掲載されている正規代理店へ相談する方法があります。

Linyを提供しているソーシャルデータバンク株式会社では、問い合わせ後に担当者が企業の課題や要望を確認し、利用目的に合ったプランを提案しています。

初めてLINEを使った顧客管理や販促に取り組む企業でも、必要な機能や運用方法について相談できます。

一方、自社に運用担当者がいない場合や、メッセージの作成から配信まで任せたい場合は、Linyの正規代理店への依頼も選択肢になります。

公式サイトでは、正規代理店として株式会社アドップ、株式会社アンドディファレンス、EC-Consulting Japan株式会社、IRISデータラボ株式会社などが紹介されています。

代理店によって、Linyの初期構築、運用代行、広告運用、集客支援など、対応している業務が異なります。

そのため、依頼先を探すときは、会社名だけでなく、自社が任せたい作業に対応しているかを確認しましょう。

「Linyの正規代理店一覧」を確認するならこちら。

⇒Linyの正規代理店一覧を確認する

見積もりを依頼する前には、次の情報を整理しておくと話が進めやすくなります。

準備する情報具体的な内容
導入目的集客、予約受付、顧客管理、問い合わせ対応など
友だち数現在の登録人数と今後増やしたい人数
配信規模1か月に送る予定のメッセージ通数
利用人数管理画面を操作する担当者や部署の人数
外部連携顧客管理システムや予約システムとの接続希望
支援の希望初期設定のみ、配信設計、運用代行、保守など
予算・導入時期初期費用と月額費用の予算、利用開始希望時期

たとえば、友だち数が約3,000人で、月に4回の情報配信を予定しているなら、その人数と配信回数を伝えるだけでも利用規模を説明しやすくなります。

また、自社で配信作業を行うのか、代理店にすべて任せるのかによっても、必要な支援内容が変わります。

見積もりを受け取ったら、Liny自体の利用料金と、代理店へ依頼する作業の費用が分かれているかを確認しましょう。

特に初期構築や運用代行を依頼する場合は、配信内容の作成、設定変更、定期的な改善相談、トラブル対応など、どこまで任せられるかを確認することが大切です。

さらに、Linyの提供会社と代理店のどちらに連絡するのか、契約期間や支援終了後の引き継ぎ方法も整理しておくと安心です。

正規代理店であっても、すべての会社が同じ料金や支援内容を提供しているわけではありません。

代理店への依頼を検討するときは、公式サイトの正規代理店一覧で現在の掲載状況を確認し、契約先や支援範囲を直接確かめましょう。

公式窓口から相談したい場合は、Linyの問い合わせフォームで自社の目的や希望する運用内容を伝えられます。

「Linyの公式問い合わせ窓口」を確認するならこちら。

⇒Linyの公式料金・導入相談窓口を確認する

導入目的と任せたい業務を先に整理しておけば、自社に合ったプランや支援会社を選びやすくなります。

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LinyとLステップの違い!LINE公式アカウントとの関係も解説

・この章の要点まとめ

  • Linyは、LINE公式アカウントに顧客管理・自動配信・予約管理などの機能を追加するツール
  • Linyの利用にはLINE公式アカウントが必要で、それぞれの利用料金は別
  • Lステップは公開された月額プランから選べるのに対し、Linyは運用規模や必要な支援に応じた個別見積もり
  • 2026年のグループ統合後、LinyはLステップの企業向け最上位プランとして案内されている
  • 少人数で自社運用するならLステップ、複数部署での管理や個別開発・専任サポートが必要ならLinyが選択肢

LinyとLステップはどちらもLINE公式アカウントを便利にするツールですが、「何が違うの?」「そもそもLinyとLINE公式アカウントはどういう関係なの?」と気になりますよね。

料金や機能だけでなく、利用する人数やサポートの違いもあるため、自社にはどちらが合っているのか迷うところです。

そこでこの章では、Linyの基本的な仕組みとLINE公式アカウントとの関係を整理し、Lステップとの料金・機能・サポートの違いや、自社の運用体制に合った選び方を解説します。

・この章を読んでわかること

Linyとは?LINE公式アカウントとの違いと必要な契約

<LinyとLINE公式アカウントの違い>

  • LinyはLINE公式アカウントの機能を拡張する顧客管理・配信ツール
  • LINE公式アカウントだけでもメッセージ配信やチャットなどの基本機能は使える
  • Linyを追加すると、顧客情報に合わせた配信や予約管理、外部システムとの連携ができる
  • Linyを利用するにはLINE公式アカウントとLinyの両方が必要

Liny(リニー)とは、LINE公式アカウントに顧客管理や自動配信などの機能を追加し、企業の集客や顧客対応を便利にするツールです。

LINE公式アカウントは、LINEヤフー株式会社が提供する企業や店舗向けのサービスで、友だちに登録してくれた人へメッセージを送ったり、チャットで問い合わせに対応したりできます。

一方、Linyはソーシャルデータバンク株式会社が提供するサービスで、LINE公式アカウントと接続して利用します。

そのため、LinyとLINE公式アカウントは、どちらか一方を選ぶ関係ではありません。

すでに使っているLINE公式アカウントを、より細かく管理したいときにLinyを組み合わせるイメージです。

たとえば、LINE公式アカウントだけでも、メッセージの一斉配信や絞り込み配信、チャット、クーポンなどを利用できます。

ただし、友だち一人ひとりの興味や回答内容を細かく管理し、その情報を使って配信内容を変えたい場合には、標準機能だけでは対応しにくい部分もあります。

Linyでは、アンケートの回答やLINE上での行動を顧客情報として管理し、それぞれに合ったメッセージを届けられます。

さらに、予約受付や予約前のお知らせ、外部システムとの情報連携なども組み合わせられるため、LINEを顧客対応や業務管理にも活用できます。

主な違いを整理すると、次のとおりです。

比較項目LINE公式アカウントLiny
提供元LINEヤフー株式会社ソーシャルデータバンク株式会社
メッセージ配信一斉配信や基本的な絞り込み配信顧客情報や行動に合わせた細かな配信
顧客管理チャットや利用できる基本情報を管理アンケート結果や行動履歴、タグなどを管理
予約管理標準機能だけでは予約管理に制限がある予約受付・変更・キャンセル・事前通知に対応
外部システム連携APIなどを使った開発・連携が可能顧客管理システムなどとの連携や個別開発に対応
利用に必要な契約LINE公式アカウントの開設LINE公式アカウントとLinyの契約

なお、LinyはLINEヤフー株式会社が直接提供する公式サービスではありません。

Linyの導入には、LINE公式アカウントの利用料金とは別に、Linyの初期費用や月額利用料がかかります。

LINE公式アカウントには無料プランもありますが、Liny自体を無料で使い続けられるという意味ではないため、混同しないようにしましょう。

また、LinyではLINE公式アカウント1つにつき、Linyアカウントが1つ必要です。

複数のLINE公式アカウントを管理したい場合は、それぞれの契約について確認する必要があります。

まずはLINE公式アカウントだけで必要な運用ができるかを考え、顧客情報の細かな管理や業務の自動化が必要なら、Linyの導入を検討するとよいでしょう。

⇒LINEマーケティングの基本と標準機能・拡張ツールの選び方を見る

LinyとLステップの料金体系・機能・サポートの違い

<LinyとLステップの主な違い>

  • Lステップは公開された月額プランから選べるセルフ運用型のツール
  • Linyは運用規模や必要な支援に合わせて料金が決まる企業向けのツール
  • 2026年のグループ統合後、LinyはLステップの最上位プランとして案内されている
  • LinyはLステップの全機能に加え、個別開発や専任チームによる支援に対応

LinyとLステップの大きな違いは、料金の決まり方と、大規模な運用に必要な機能・サポートの範囲です。

どちらもLINE公式アカウントを便利にするツールですが、想定する利用規模や導入方法が異なります。

2026年のグループ統合後、LinyはLステップのエンタープライズ向け最上位プランとして案内されるようになりました。

エンタープライズとは、複数の部署や大人数で利用する企業などを想定したサービスのことです。

Lステップは個人や中小企業が自分たちで設定・運用しやすいサービスで、Linyは企業ごとの複雑な運用や専門的な支援にも対応する位置づけです。

そのため、LinyとLステップを比較するときは、単純な機能数だけでなく、料金に含まれる支援内容まで確認する必要があります。

2026年11月時点の公式情報を整理すると、次のとおりです。

比較項目LステップLiny
主な利用対象個人・中小企業中堅・大手企業、自治体など
初期費用0円個別見積もりで確認
月額料金0円・5,000円・21,780円・32,780円(税込)の通常プラン個別見積もり
月間配信数通常プランは最大50,000通。大量送信プランもあり必要な配信規模に応じて提案
利用できる機能プランによって異なるLステップの全機能と企業向け拡張機能
外部システム連携対応機能・オプションを利用外部連携機能に加え、個別開発にも対応
複数人での運用プランごとに無料人数や追加料金が異なる複数部署・拠点での権限管理に対応
安全管理プランに応じた管理機能IPアドレス制限や2段階認証などに対応
サポート電話・チャットなどの支援や個別相談専任チームによる導入設計・運用・改善支援
LINE公式アカウント料金別途必要別途必要

料金面では、Lステップの通常プランは月額0円から32,780円(税込)までの4種類です。

月間配信数が50,000通を超える場合には、別途大量送信プランも用意されています。

一方、Linyは公開された定額料金から選ぶ方式ではなく、必要な機能や配信規模、支援内容などを相談して見積もりを確認する形です。

たとえば、月5,000通の配信を想定するなら、Lステップでは月額5,000円(税込)のスタートプランが候補になります。

月30,000通なら、月額21,780円(税込)のスタンダードプランが比較対象です。

ただし、これらはLステップ本体の料金であり、LINE公式アカウントの利用料金は別途必要になります。

Linyについては、同じ月5,000通や30,000通の配信でも、管理人数や外部連携、サポート内容によって必要な契約が変わるため、公開料金だけで総額を比較することはできません。

特に複数人で運用する場合は、管理画面を利用する人数も確認しておきたいポイントです。

Lステップのスタンダードプランでは、スタッフ設定の基本人数は管理者1名で、追加する場合は1名につき月額1,100円(税込)がかかります。

プロプラン以上では、管理者を含む10名まで無料で利用でき、11名目から1名につき月額1,100円(税込)の追加料金がかかります。

⇒Lステップのスタッフ設定と利用料金を公式情報で確認する

Linyでは複数部署や複数拠点での運用に対応していますが、具体的な利用人数と料金は見積もりで確認しましょう。

機能面では、LinyはLステップの全機能に加え、有料オプションのLステップPlus+や外部連携機能も追加費用なしで利用できると案内されています。ただし、個別の連携構築やカスタマイズでは別途費用が発生する場合があるため、利用できる機能と実際の見積もり範囲は分けて確認しましょう。

また、自社で使っている顧客管理システムとの連携や、業務に合わせた個別開発にも対応しています。

サポートについても違いがありますが、Lステップに相談窓口がないわけではありません。

Lステップには電話・チャットなどのサポートがあり、スタートプラン以上では月1回の無料個別相談も利用できます。

一方、Linyでは専任チームが導入前の設計から運用、改善まで継続して支援します。

自社で設定を進めながら必要なときに相談したいのか、最初から専門担当者と一緒に運用体制を整えたいのかが、大きな判断ポイントです。

LinyはLステップの上位に位置づけられていますが、すべての企業がLinyを選んだほうがよいわけではありません。

必要な配信数や機能がLステップのプラン内に収まるなら、Lステップでも十分に運用できます。

反対に、社内システムとの連携や複数部署での管理、継続的な運用支援が必要なら、Linyのサービス内容も比較するとよいでしょう。

同じ配信数・利用人数・必要機能・サポート条件で比較し、料金に何が含まれているかまで確認することが大切です。

LinyとLステップはどちらが自社の運用体制に向いている?

<LinyとLステップの選び方>

  • 少人数で設定や配信を自社管理したいならLステップ
  • 複数部署・複数拠点での管理体制が必要ならLinyを検討
  • 既存システムとの連携や個別開発が必要ならLinyを検討
  • 専任担当者と導入設計から運用改善まで進めたいならLiny

LinyとLステップは、会社の規模だけでなく、LINEを管理する人数や必要な機能、自社で運用できる範囲によって選ぶのがおすすめです。

たとえば、店舗の担当者が1人でLINEを管理し、お知らせ配信や顧客対応を始めたいなら、Lステップが選択肢になります。

Lステップは公開された料金プランから選べるため、必要な機能を確認しながら小さく始めやすいのが特徴です。

設定や配信内容の改善を自社で進められる場合は、Lステップの基本機能やサポートを活用しながら運用できます。

一方、複数の部署や店舗でLINEを利用する場合は、Linyも比較しておきたいところです。

たとえば、本社が全体の配信内容を管理し、各店舗の担当者が自分の顧客情報だけを扱うような運用です。

このような場合は、担当者ごとに操作できる範囲を分けたり、部署ごとに管理方法を整えたりする必要があります。

Linyは複数部署・複数拠点での権限管理に対応しているため、組織全体でLINEを活用したい企業にも向いています。

また、すでに社内で顧客管理システムや予約管理システムなどを使っている企業では、外部システムとの連携も重要です。

Linyは既存システムとの連携や個別開発に対応しているため、今の業務に合わせてLINEを活用したい場合に検討できます。

なお、Lステップの公式サイトでは、Linyを検討する目安として次の条件が案内されています。

  • 月10万通以上のメッセージ配信を想定している
  • 11名以上でLINEを運用したい
  • 外部システムとの連携を本格的に活用したい
  • 情報の安全性や社内の管理ルールに合わせた仕組みが必要

ただし、月10万通以上の配信や11名以上での運用は、Lステップでは対応できないという意味ではありません。

Lステップにも大量送信プランや管理人数を追加する仕組みがあるため、これらの条件だけでLinyに決める必要はありません。

大切なのは、配信数や人数が増えたときに、社内だけで無理なく管理を続けられるかどうかです。

自社の状況に合わせて整理すると、次のようになります。

自社の運用状況検討したいツール判断ポイント
1人〜少人数で運用するLステップ自社で設定・配信を進めやすい
月額費用を抑えて始めたいLステップ無料プランや定額プランがある
複数部署・複数拠点で管理するLiny権限管理や社内の運用体制を含めて設計できる
既存システムとの連携が必要両方を比較標準機能で対応できるか、個別開発が必要かを確認する
独自の機能を開発したいLiny個別開発に対応している
専門担当者に継続して支援してほしいLiny専任チームによる導入・運用支援を受けられる
配信数や管理人数が多い両方を比較追加料金と必要な管理機能を比較する

特に、LINEの設定や運用を担当できるスタッフが社内にいるかどうかは、大切な判断材料です。

社内に担当者がいて、必要なときに相談しながら自分たちで改善できるなら、Lステップが向いています。

一方、導入前の設計から部署間の調整、運用後の改善まで専門的な支援を受けたい場合は、Linyが選択肢になります。

Linyは大規模運用に対応する上位サービスですが、会社が大きいから必ずLinyを選ぶべきというわけではありません。

大企業でも少人数でシンプルに運用するならLステップが合う場合がありますし、小規模な企業でも個別開発や専任サポートが必要ならLinyを検討する価値があります。

まずは、管理する人数、月間配信数、必要な機能、自社で対応できる作業を整理してみましょう。

そのうえで、Lステップの公開プランで対応できるかを確認し、複数部署での管理や個別開発が必要ならLinyの導入相談も活用すると判断しやすくなります。

少人数で自社運用するならLステップ、複雑な管理体制や専門的な支援が必要ならLinyを中心に検討すると、自社に合った選択肢を見つけやすくなります。

⇒Lステップの無料・有料プランと機能・契約条件を詳しく見る

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Linyの特徴!運営会社と自治体・企業の導入事例

・この章の要点まとめ

  • Linyの提供会社はソーシャルデータバンク株式会社で、2026年4月の経営統合後も導入・運用支援を提供している
  • Linyは顧客に合わせた情報配信や顧客管理、予約受付、自動応答などをLINE上で行えるサービス
  • 外部システムとのデータ連携やスタッフごとの権限管理に対応し、複数人・複数部署での運用にも活用できる
  • 自治体では住民向け情報配信や健診予約、企業ではキャンペーン配信や資料送付などに導入されている
  • 導入事例の成果は運用条件によって異なるため、自社の課題や利用規模に合った活用方法を選ぶことが大切

Linyの導入を検討するとき、「どんな機能が使えるの?」「どんな会社が提供していて、自治体でも使われているの?」と気になりますよね。

ただ、配信や顧客管理だけでなく、予約機能や外部システムとの連携、導入後のサポートなどもあるため、自社でどこまで活用できるのか判断しにくいです。

そこでこの章では、Linyの運営会社や公式ロゴ、サポート体制をはじめ、配信・顧客管理・予約機能、外部システムとの連携、自治体や企業の導入事例までわかりやすく解説します。

・この章を読んでわかること

Linyの運営会社と導入・運用を支えるサポート体制

<Linyの運営会社とサポート体制>

  • Linyの提供会社はソーシャルデータバンク株式会社
  • 2026年4月にアローリンク・Maneqlとの経営統合を実施
  • Liny・Lステップ・Liny HRは、それぞれ対象や目的が異なるサービス
  • 初期構築から導入後の運用改善まで相談できるサポート体制を用意

Liny(リニー)を提供している会社はソーシャルデータバンク株式会社で、2026年4月にはアローリンク株式会社と株式会社Maneqlとの経営統合を実施しています。

Linyの運営会社が気になる場合は、サービスの提供元だけでなく、現在どのような体制で開発や運用支援を行っているかを確認することが大切です。

ソーシャルデータバンク株式会社は東京都港区に本社を置き、LINE公式アカウントを活用した顧客管理・情報配信ツール「Liny」の開発と運用を行っています。

2026年4月1日に発表された経営統合では、次の3つのサービスを中心に事業を展開することが案内されました。

サービス名主な対象・特徴
Liny大手・中堅企業向けのLINEマーケティング・顧客管理ツール
Lステップ中小・小規模事業者向けのLINEマーケティング支援ツール
Liny HR採用管理や採用活動に特化したサービス

つまり、LinyとLステップは経営統合によって同じ事業グループのサービスになりましたが、利用する企業の規模や目的に違いがあります。

また、Liny HRは、以前の採用管理ツール「採マネnext≫」を新しい名称に変更したサービスです。

名前が似ていても、Linyの顧客管理機能とLiny HRの採用管理機能を同じものとして考えないようにしましょう。

なお、Linyの正式なサービス名は「Liny」で、読み方は「リニー」です。

公式サイトでは、青緑色の丸みを帯びた文字を使ったLinyのロゴが掲載されています。

Linyのロゴ

社内の導入検討資料などでLinyのロゴを確認したい場合は、公式サイトに掲載された表示を基準にすると、LステップやLiny HRとの取り違えを防げます。

ただし、公式サイトにロゴが掲載されているからといって、画像を自由に転載・加工できるとは限りません。

ロゴ素材を外部公開する資料や広告に使いたい場合は、配布素材や使用条件について提供会社に確認しておくと安心です。

次に、Linyの導入・運用を支えるサポート体制について見ていきましょう。

Linyでは、導入前の相談だけでなく、初期設定やアカウント構築、運用開始後の改善なども支援しています。

公式サイトでは、専任の担当者による初期構築や運用支援について案内されており、企業の目的に合わせた運用方法を相談できます。

たとえば、LINEで顧客を増やしたい企業なら、友だち登録から情報配信までの流れを設計する支援が考えられます。

また、運用を始めた後に配信内容を見直したい場合も、継続的な改善について相談できます。

さらに、Linyの提供会社は、LINEヤフーのパートナー認定制度で2026年度の「Technology Partner」「Govtech Partner」に認定されています。

「Technology Partner」のコミュニケーション部門では、最上級の「Premier」にも認定されています。

こうした認定は、導入先として信頼性を判断する際の参考情報になります。

ただし、サポートの内容や専任担当者による支援の範囲は、契約内容によって確認が必要です。

導入を検討するときは、初期構築をどこまで任せられるか、運用開始後も相談できるか、どの窓口が対応するかを確認しておきましょう。

Linyの会社情報や経営統合後の提供体制を詳しく知りたい場合は、公式サイトのお知らせで確認できます。

⇒ 「Linyの運営会社と経営統合のお知らせ」を確認するならこちら

Linyは2026年の経営統合後もソーシャルデータバンク株式会社が提供しており、導入時の設定から運用改善まで相談できる点が特徴です。

Linyの配信・顧客管理・予約機能でできること

<Linyの主な機能とできること>

  • 配信機能:顧客の属性や行動に合わせたメッセージの送り分け
  • 顧客管理機能:アンケートの回答や購入履歴などを顧客ごとに管理
  • 予約機能:来店予約やイベント予約の受付・変更・管理
  • 自動応答機能:問い合わせ内容に応じたメッセージの自動返信

Linyは、LINE公式アカウントでの情報配信に加えて、顧客情報の管理、予約受付、問い合わせ対応などをまとめて行えるサービスです。

大きな特徴は、登録している友だち全員に同じ情報を送るだけでなく、一人ひとりの興味や利用状況に合わせた対応ができることです。

たとえば、商品を購入した人には関連商品の案内を送り、まだ購入していない人には商品の特徴を紹介するなど、相手に合わせてメッセージを分けられます。

Linyの主な機能を整理すると、次のようになります。

機能できること活用例
セグメント配信条件に合う顧客だけに情報を送る購入商品や興味に応じた案内
ステップ配信決めた順番とタイミングで自動配信友だち登録後の段階的な商品紹介
タグ・友だち情報管理顧客の属性や行動履歴を保存会員区分や来店履歴の管理
回答フォームLINE上でアンケートや申し込みを受付希望する商品やサービスの確認
予約機能日時指定やイベントの予約を受付来店予約・セミナー予約
自動応答メッセージや操作に応じて自動返信よくある質問への対応

まず、配信機能では、顧客の属性や行動に合わせてメッセージの送り先を分けられます。

たとえば、アンケートで「子育てに関する情報が欲しい」と回答した人だけに、関連情報を届ける使い方ができます。

また、ステップ配信を利用すれば、友だち登録の翌日や3日後など、あらかじめ決めたタイミングでメッセージを自動送信できます。

これにより、担当者が毎回手動で送る必要がなくなり、配信忘れも防ぎやすくなります。

次に、顧客管理機能では、LINEで取得した情報を友だちごとに保存できます。

名前や電話番号だけでなく、購入回数、来店履歴、アンケートの回答なども管理できます。

さらに、タグを使って「新規顧客」「会員」「購入済み」などの区分を付ければ、どのような人が登録しているのか整理しやすくなります。

回答フォームでは、LINEのトーク画面からアンケートを表示し、回答内容を顧客情報と結び付けて保存することも可能です。

予約機能では、来店日時を選ぶカレンダー予約と、単発のイベントやセミナー向けの予約受付に対応しています。

予約した人に確認メッセージや事前のお知らせを送れるほか、利用者がLINE上で予約の変更やキャンセルを行うこともできます。

予約人数の上限や申し込み期限も設定できるため、店舗だけでなく、説明会やイベントなどでも活用できます。

さらに、自動応答機能を使えば、利用者が送った言葉やボタン操作に合わせてメッセージを返すことができます。

営業時間やサービス内容など、繰り返し寄せられる質問への対応を効率化したい場合にも役立ちます。

ただし、Linyを導入するだけで、配信内容や顧客の分類、予約受付の仕組みが自動的に完成するわけではありません。

たとえば、どの顧客に何を届けるのか、どの情報をアンケートで集めるのかは、自社の目的に合わせて設定する必要があります。

初めからすべての機能を使おうとするよりも、まずは情報配信や予約受付など、負担を減らしたい業務を決めると導入を考えやすくなります。

Linyの配信・顧客管理・予約機能について詳しく知りたい場合は、公式サイトの機能一覧で確認できます。

⇒ 「Linyの機能一覧」を確認するならこちら

Linyは、顧客に合わせた情報配信と顧客情報の管理を組み合わせ、予約や問い合わせまでLINE上で対応したい企業に向いています。

Linyの外部システム連携と複数人での運用機能

<外部連携と複数人運用でできること>

  • 外部システム連携:顧客管理システムや社内システムと情報を連携できる
  • API・Webhook連携:顧客の行動に合わせた情報更新や自動処理に対応
  • スタッフ権限管理:担当者ごとに操作できる範囲を設定できる
  • 複数人での顧客対応:対応状況を共有し、担当者間で引き継ぎやすくする

Linyは外部システムとのデータ連携に対応しており、複数の担当者や部署でLINE公式アカウントを管理するための機能も備えています。

すでに顧客管理システムを使っている企業では、LINEで取得した情報と社内にある顧客データを別々に管理することが負担になりがちです。

Linyでは、外部システムとの連携によって、情報の転記や確認にかかる手間を減らす仕組みを作れます。

公式サイトでは、Salesforceなどの顧客管理システムとの連携や、APIを利用した外部システムとの接続が紹介されています。

APIとは、異なるシステム同士で情報をやり取りするための仕組みです。

たとえば、外部の販売システムで商品が購入されたとき、その購入情報をLinyに反映して顧客のタグを更新する使い方ができます。

また、Webhook転送という機能を使えば、LINEで受け取ったメッセージや回答フォームの情報を外部システムへ送信できます。

API連携とWebhook転送を組み合わせることで、LINEと社内システムの間で情報をやり取りする仕組みも構築できます。

主な連携機能を整理すると、次のとおりです。

機能できること活用例
API連携外部システムからLinyの情報を更新・操作購入履歴に合わせたタグ更新
Webhook転送LINE上の行動情報を外部へ送信アンケート回答を社内システムへ反映
Salesforce連携顧客管理システムとLINEの情報を連携営業活動と顧客対応の情報共有
スプレッドシート連携回答フォームなどの情報を表計算で管理申込情報の集計や整理
CSV入出力顧客情報などをファイルで出力・取り込み既存の顧客データとの照合

なお、Linyの公式FAQでは、外部システム連携や個別開発などのオプション・カスタマイズは、内容に応じて別途費用が発生する場合があると案内されています。

現在使っているシステムと接続できるかどうかは、システム名や連携したい情報を伝えて確認しましょう。

⇒Liny公式FAQで外部連携・個別開発の費用条件を確認する

一方、Linyには複数人でLINEを運用するための機能もあります。

たとえば、スタッフ権限管理では、担当者ごとに操作できる機能を制限できます。

顧客への返信を担当する人と、配信内容を管理する人で操作範囲を分ければ、必要のない設定変更を防ぎやすくなります。

また、オペレーター機能では、チャット対応に必要な機能を中心とした専用の操作画面を用意できます。

問い合わせ対応を行うスタッフが、すべての管理機能を覚えなくても業務を始めやすい仕組みです。

さらに、顧客ごとの対応状況を管理する機能を使えば、誰がどの問い合わせに対応しているかを整理できます。

担当者の交代や複数部署での対応が発生したときも、過去のやり取りを確認しながら引き継げます。

ただし、複数人で利用できることと、すべての担当者が追加料金なしで利用できることは別です。

オペレーター機能はオプションとして案内されているため、必要な利用人数や追加料金を契約前に確認しておきましょう。

複数店舗で運用する場合は、店舗ごとに何人が管理画面を使うのか、誰が配信や設定変更を担当するのかも決めておくと安心です。

Linyの外部システム連携や複数人運用について詳しく知りたい場合は、公式サイトの機能紹介で確認できます。

⇒ 「Linyの外部システム連携・業務効率化機能」を確認するならこちら

Linyは、既存システムとLINEの情報をつなぎたい企業や、複数の担当者で顧客対応を分担したい企業に向いています。

Linyの自治体・企業での導入事例と自社への活用のヒント

<Linyの主な自治体・企業の導入事例>

  • 広島県世羅町:住民への情報配信と道路異常通報に活用
  • 北海道羅臼町:住民向けの総合健診予約をLINEで受付
  • カルビー株式会社:商品情報やキャンペーン配信、アンケートに活用
  • 株式会社日能研:教室ごとの資料送付や情報配信を効率化

Linyは自治体や企業で導入されており、住民向けの情報配信、予約受付、顧客管理、問い合わせ対応などに活用されています。

自治体での利用を検討している場合も、企業での活用を考えている場合も、実際の導入事例を見るとLinyで何ができるのかイメージしやすくなります。

Linyの公式サイトでは、2026年4月時点でグループ累計49,400社以上の導入実績が紹介されています。

ただし、これはSDBグループ全体の過去の導入を含む実績であり、Liny単体の現在の契約企業数ではありません。

導入実績の数だけで判断するのではなく、実際にどのような組織が、何を目的に活用しているのかを確認することが大切です。

自治体の導入事例:住民向け配信や行政サービスの受付

Linyは自治体でも活用されており、住民が必要な情報を受け取ったり、LINE上から申し込みを行ったりできる仕組みづくりに使われています。

2026年8月6日に公開されたLiny公式の記事では、7つの自治体の導入事例が紹介されています。

たとえば、広島県世羅町では、住民向けの情報配信や道路異常通報にLinyを活用しています。

世羅町では、防災情報や子育て情報、イベント情報などを、利用者の希望に合わせて届ける仕組みを整えています。

友だち登録時のアンケートで希望する情報を確認し、その回答に応じて配信内容を分けています。

また、道路や街灯などの異常を住民がLINEから知らせる仕組みも用意しています。

一方、北海道羅臼町では、住民向けの総合健診の予約受付にLinyを活用しています。

LINE上で健診の申し込みを受け付けることで、電話や窓口だけに頼らない予約の仕組みを整えています。

ほかにも、新潟県五泉市では行政情報をメニューにまとめ、三重県鳥羽市では子育て応援カードやごみ袋の申請をLINEで利用できるようにしています。

主な自治体の導入事例を整理すると、次のようになります。

自治体名Linyの活用内容企業への応用例
広島県世羅町属性別の情報配信・道路異常通報顧客の希望に合わせた配信・問い合わせ受付
北海道羅臼町総合健診の予約受付来店予約・相談予約
新潟県五泉市行政情報をメニューに集約商品案内・サービス情報の整理
三重県鳥羽市子育て応援カード・ごみ袋申請会員向けサービス・申し込み受付

自治体の事例からわかるのは、住民全員に同じ情報を届けるだけでなく、必要な人へ必要な案内を送る仕組みを作れることです。

この考え方は、企業で顧客の興味や購入履歴に合わせた情報を届けたい場合にも応用できます。

たとえば、世羅町の属性別配信は、企業なら会員の関心や利用店舗に合わせた案内に置き換えて考えられます。

自治体での使い方をさらに詳しく知りたい場合は、公式サイトの導入事例で確認できます。

⇒ 「Linyの自治体導入事例」を確認するならこちら

企業の導入事例:情報配信や顧客対応の効率化

Linyは、製造業や教育関連企業などでも、顧客への情報配信や資料送付を効率化するために使われています。

たとえば、カルビー株式会社では、商品やキャンペーンの情報を顧客へ届けるためにLinyを導入しています。

以前は配信のたびに外部の会社との打ち合わせや調整が必要でしたが、Linyの導入によって、自社で配信内容を作成・変更できる環境を整えました。

さらに、友だち登録時のアンケートで得た情報を保存し、顧客の興味に合わせた情報配信にも活用しています。

2025年11月時点の公式インタビューでは、配信内容や見せ方を改善した結果、開封率が1.8倍、クリック率が2倍になったと紹介されています。

また、参加型キャンペーンの工夫によって、1日のアンケート回答数が2.8倍になったことも紹介されています。

一方、株式会社日能研では、入塾を検討する家庭への情報提供にLinyを活用しています。

教室ごとに異なるデジタル資料をLINE上で自動送付し、利用者が必要な情報を受け取れる仕組みを整えています。

また、アンケートの回答から地域や学年などの情報を取得し、利用者に合わせた案内にも活用しています。

2025年12月時点の公式インタビューでは、運用開始から10か月で友だち数が7,000人に達し、配信のクリック率も約2倍に向上したと紹介されています。

両社の活用方法をまとめると、次のとおりです。

企業名主な活用内容参考になるポイント
カルビー株式会社商品案内・キャンペーン配信・アンケート顧客の興味に合わせた情報発信と自社での配信運用
株式会社日能研教室別の資料送付・情報配信拠点や利用者の属性に合わせた資料の送り分け

カルビーの事例は、商品やキャンペーンの情報を自社で素早く届けたい企業に参考になります。

⇒SNSキャンペーンの種類と企画・告知・応募受付の進め方を見る

一方、日能研の事例は、複数の店舗や教室を持ち、拠点ごとに異なる案内を届けたい企業に役立つ内容です。

どちらも、LINEを単なる一斉配信の手段として使うのではなく、顧客に合わせて情報を届ける仕組みとして活用しています。

実際の運用内容や担当者の声を詳しく知りたい場合は、Liny公式サイトの企業導入事例で確認できます。

⇒ 「Linyの企業導入事例(カルビー株式会社)」を確認するならこちら

⇒ 「Linyの企業導入事例(株式会社日能研)」を確認するならこちら

導入事例を自社に活かすときの判断ポイント

Linyの自治体や大企業での実績を見ると、「自社でも同じような効果が出るのでは」と期待したくなりますよね。

ただし、導入事例で紹介されている成果は、それぞれの組織の目的や運用規模、配信内容によって異なります。

自治体では住民への情報提供や行政サービスの利便性向上が中心ですが、企業では集客や顧客対応、購入促進などが主な目的になります。

そのため、導入事例を参考にするときは、自社と似た課題を解決しているかどうかを見ることが大切です。

具体的には、次の点を確認すると判断しやすくなります。

  • 自社と似た課題を解決している事例か
  • 紹介されている機能を自社でも利用できるか
  • 友だち数や担当者数などの運用規模が近いか
  • 導入後も継続して運用できる体制があるか

たとえば、顧客から同じ問い合わせが多く寄せられる企業なら、世羅町のようにLINE上で必要な情報を案内する仕組みが参考になります。

また、電話での予約対応を減らしたい企業なら、羅臼町の予約受付の仕組みを参考にできます。

複数の店舗や拠点で情報を届けたい企業なら、日能研のように利用者に合わせて資料や案内を送り分ける方法も考えられます。

ただし、導入企業の数が多いことや、他社で数値が改善したことだけを理由に、自社でも同じ成果が出ると判断しないようにしましょう。

まずは自社で負担になっている作業を整理し、その課題に近い自治体や企業の事例を探すことが大切です。

Linyの導入事例は、実績の多さよりも、自社の情報配信や顧客対応をどのように改善できるかを考える判断材料として活用するのがおすすめです。

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Linyの口コミ・評判!メリットと導入前に知りたい注意点

・この章の要点まとめ

  • Linyの良い口コミはX上で少なく、運用支援者による大企業向けの機能や専任サポートへの好意的な言及が中心
  • Linyの悪い口コミも確認できず、実際の利用者の満足度や不満を判断できる投稿は不足している
  • Linyのメリットは、顧客情報に合わせた配信や業務の自動化、専任担当者による運用支援
  • Linyのデメリットは、料金が個別見積もりでわかりにくく、導入前に必要な機能や運用体制の整理が必要なこと
  • 契約期間は原則1年間で自動更新されるため、費用総額や解約期限を事前に確認することが大切

Linyの導入を考えていると、「実際に使っている企業の口コミはどうなの?」「良い評判だけでなく、悪い評判も知りたい」と気になりますよね。

公式サイトでは便利な機能が紹介されていますが、実際の使いやすさやサポートへの満足度、導入後の負担まではわかりにくいものです。

そこでこの章では、Linyの良い口コミ・悪い口コミを確認しながら、顧客情報を生かした配信や運用支援のメリット、導入設計や見積もりで注意したいデメリットを解説します。

・この章を読んでわかること

Linyの良い口コミ・評判

<Linyの良い口コミ・評判の調査結果>

  • 実際の利用者による具体的な良い口コミは確認できなかった
  • LINEの運用支援者からは、大企業向けのサービスとして言及されている
  • 専任担当者によるサポートを特徴として紹介する投稿がある
  • 確認できた投稿は2021〜2022年のもので、現在の利用者満足度を示すものではない

Linyの良い口コミをXで調べたところ、実際の利用者による具体的な体験談は確認できませんでしたが、LINEの運用支援者による好意的な言及は見つかりました。

確認できた内容は、主に大企業向けのサービスであることや、専任担当者によるサポートについてです。

ただし、どちらもLinyを使った企業担当者が満足度を語った口コミではなく、LINEの運用に詳しい人による特徴説明です。

その違いを踏まえたうえで、参考になるXの投稿を紹介します。

・大企業向けのサービスとして紹介されている

「LinyとLステップの大きな違いは1つ『Pマーク(プライバシーマーク)』がついているか否か。LステップよりLinyの方が、その分管理コストがかかっていて高いけど大手向きです。」

出典:X(2022年3月28日投稿)

こちらはLINEの構築や運用を支援する人による投稿で、Linyが大企業向けのサービスとして紹介されています。

企業がLINEを導入するときは、配信機能だけでなく、顧客情報を安全に管理できるかも重要です。

特に多くの顧客情報を扱う企業では、社内の情報管理ルールに合ったサービスを選ぶ必要があります。

ただし、この投稿は2022年のものであり、Linyを実際に利用した感想ではありません。

プライバシーマークの取得状況や現在の情報管理体制については、この投稿だけで判断せず、最新の公式情報を確認することが大切です。

・専任担当者によるサポートを特徴として紹介する声がある

「Linyを導入した企業には専任の営業担当がつき、何か困ったことがあれば様々な相談に乗ってくれます。」

出典:X(2021年8月30日投稿)

こちらはLステップの構築や運用を支援する人による投稿で、Linyの専任担当者によるサポートについて説明しています。

LINEの運用では、配信内容の設定だけでなく、顧客情報の管理方法や社内での使い方に迷うこともあります。

そのため、相談できる担当者がいることは、導入を検討する企業にとって判断材料になります。

実際にLinyの公式サイトでも、専任担当者が導入時の設定から運用開始後の相談まで支援する仕組みが案内されています。

ただし、この投稿も2021年の特徴説明であり、投稿者自身がサポートを受けて満足したという口コミではありません。

現在の支援範囲や担当者の対応内容は、契約前に確認しておくと安心です。

今回確認できたXの投稿は、Linyの特徴を知る参考にはなりますが、実際の利用者が使いやすさやサポートを高く評価した証拠にはなりません。

また、X上ではLinyに限定した独立した利用者の口コミは少なめで、配信や顧客管理の使い心地を判断できる情報は十分に集まっていません。

そのため、Linyの評判を判断するときは、支援者の投稿だけでなく、公式サイトに掲載されている導入事例や、実際の管理画面も参考にするとよいでしょう。

特に自社での使いやすさが気になる場合は、導入相談で操作方法や支援範囲を確認しておくことが大切です。

Linyの悪い口コミ・評判

<Linyの悪い口コミ・評判の調査結果>

  • 実際の利用者による具体的な悪い口コミは確認できなかった
  • 料金・操作性・サポートへの不満を述べた利用者投稿も確認できなかった
  • 悪い口コミが見つからないことは、不満がないことを意味しない
  • 導入前には費用や契約条件、操作方法を自社で確認することが大切

Linyの悪い口コミをXで調べたところ、料金や使いにくさ、サポート対応などについて、実際の利用者が不満を述べた投稿は確認できませんでした。

今回の調査では、Linyの初期設定が難しい、操作がわかりにくい、サポート対応に不満があるといった具体的な体験談を確認できていません。

また、見積もりや契約内容について、導入した企業の担当者が不満を述べた投稿も見つかりませんでした。

そのため、Linyの悪い口コミとして紹介できる原文はありません。

ただし、悪い口コミが見つからなかったからといって、Linyにはデメリットがない、利用者全員が満足しているとは判断できません。

X上ではLinyに限定した口コミそのものが少なめで、利用者の良い評価と悪い評価を十分に比較できる状況ではありません。

また、Linyについて言及している投稿の多くは、実際の利用体験ではなく、LINEの運用支援者によるサービス紹介や比較です。

こうした情報だけでは、導入後にどのような負担があるのか、担当者が日常的に使いやすいと感じているのかまではわかりません。

さらに、2026年のグループ統合前に投稿された内容は、現在のサービス内容やサポート体制と一致するとは限らない点にも注意が必要です。

実際の使い勝手を判断したい場合は、導入相談の際に管理画面を確認し、自社で予定している配信や顧客管理をどのように操作するのか質問してみるとよいでしょう。

また、料金や契約条件についても、契約後に想定外の負担が生じないよう、事前に確認しておくことが大切です。

Linyの悪い評判が少ないことだけで安心せず、自社に必要な機能や操作性、契約条件を直接確認して判断するのがおすすめです。

Linyのメリット:顧客情報を生かした配信と運用支援

<Linyを導入する主なメリット>

  • 顧客の属性や行動に合わせてメッセージを配信できる
  • アンケート結果や対応履歴をまとめて管理できる
  • 自動配信や予約管理によって日常業務の負担を減らせる
  • 専任担当者に導入設計や運用方法を相談できる

Linyのメリットは、顧客一人ひとりの情報を生かした配信ができることと、専任担当者の支援を受けながらLINEの運用を進められることです。

LINE公式アカウントだけでもメッセージ配信はできますが、Linyを組み合わせると、顧客の興味や行動に応じて配信内容を細かく変えられます。

たとえば、アンケートで興味のある商品を回答してもらい、その回答に合わせてお知らせを送る使い方です。

全員に同じ内容を送るのではなく、必要な情報を必要な人へ届けやすくなります。

顧客管理では、LINEの友だちにタグを付けたり、アンケートの回答や対応履歴を管理したりできます。

タグとは、顧客を「会員」「購入済み」「問い合わせ中」などの項目で分けるための目印です。

この仕組みを使えば、担当者が過去のやり取りを一つずつ確認しなくても、顧客の状況を把握しやすくなります。

また、あらかじめ設定した条件に合わせてメッセージを自動で送る機能も便利です。

たとえば、友だち登録の翌日にサービス紹介を送り、数日後に詳しい案内を届けるといった使い方ができます。

予約機能では、来店予約やイベントの申し込みをLINE上で受け付け、予約内容に合わせたお知らせも送れます。

こうした機能を活用すると、毎回手作業でメッセージを送ったり、予約内容を確認したりする負担を減らせます。

さらに、Linyは専任担当者による運用支援を受けられる点も特徴です。

公式サイトでは、導入時の初期設定から運用開始後の相談まで、担当者がサポートする仕組みが案内されています。

LINEの運用に詳しい担当者が社内にいない場合でも、自社の目的や業務に合わせて相談しながら進められるのは心強いポイントです。

主なメリットと活用場面を整理すると、次のようになります。

メリットできること向いている企業
顧客に合わせた配信興味や行動に応じてメッセージを送り分ける商品やサービスの種類が多い企業
顧客情報の一元管理タグやアンケート回答、対応履歴をまとめる顧客数や担当者が多い企業
業務の自動化自動配信や予約通知を設定する問い合わせや予約対応が多い企業
専任担当者の支援導入設計や運用方法を相談する専門的な支援を受けながら運用したい企業

ただし、これらは公式サイトで確認できる機能や支援内容に基づくメリットであり、すべての導入企業が同じ効果を得られたという意味ではありません。

実際の成果は、集める顧客情報や配信内容、社内での運用方法によって変わります。

Linyの機能を多く使うことよりも、自社が抱えている顧客対応や配信業務の負担を減らせるかが重要です。

顧客情報を活用した配信を増やしたい企業や、複数人での顧客対応を整理したい企業にとって、Linyは検討する価値のあるサービスです。

Linyのデメリット:導入設計や見積もりに事前準備が必要

<Linyを導入する前に知っておきたい注意点>

  • 料金は個別見積もりのため、相談前に総額を把握しにくい
  • 初期費用・月額利用料・LINE公式アカウント料金が必要
  • 外部システム連携や個別開発では追加費用がかかる場合がある
  • 導入前に配信目的や顧客管理の方法、社内の運用体制を整理する必要がある
  • 契約期間は原則1年間で、解約期限や自動更新の条件にも注意が必要

<契約前に確認したいこと>

  • 初期費用・月額利用料・追加費用を含めた支払い総額
  • 月間配信数・管理人数・必要な機能
  • 初期設定や運用サポートに含まれる作業
  • 契約開始日・更新日・解約申告期限

Linyのデメリットとして注意したいのは、料金をすぐに比較しにくいことと、自社に合った使い方を決めるために事前準備が必要なことです。

Linyは、あらかじめ決められた月額料金の中から自由に選ぶ方式ではなく、企業の利用目的や運用規模に合わせてプランを提案するサービスです。

そのため、公式サイトを見ただけでは、自社が毎月いくら支払うことになるのかを正確に判断できません。

料金を確認するには、問い合わせを行い、利用目的や必要な機能を伝えて見積もりを出してもらう必要があります。

また、Linyの利用には、アカウント発行手数料と月額利用料がかかります。

さらに、LINE公式アカウントの月額料金も別途必要です。

外部システムとの連携や独自機能の開発などを希望する場合は、内容に応じて追加費用が発生することもあります。

見積もりを確認するときは、Liny本体の料金だけでなく、LINE公式アカウント料金や追加費用を含めた総額で判断することが大切です。

もう一つの注意点は、導入前に自社の運用方法を整理しておく必要があることです。

Linyには配信や顧客管理、予約管理などの機能がありますが、どの機能を使うかによって必要な設定が変わります。

たとえば、顧客の年齢や購入履歴に合わせてメッセージを送りたい場合は、どの情報を集め、どの条件で配信先を分けるのかを考えておく必要があります。

また、複数のスタッフが利用するなら、誰が配信を作成し、誰が顧客対応を担当するのかも決めておきたいところです。

こうした準備をせずに導入すると、必要以上に複雑な設定になったり、使わない機能が増えたりすることも考えられます。

なお、Linyは専門的なプログラミング知識がなくても日常的な配信設定やメニュー作成ができるため、すべての操作が難しいという意味ではありません。

専任担当者のサポートも利用できるので、社内だけで設定を進めることが不安な場合は、導入時に相談できます。

契約期間についても注意が必要です。

Linyの契約期間は原則として利用開始日から1年間で、契約は自動更新される仕組みです。

公式利用規約では、解約を希望する場合、原則として解約希望日の2か月前までに申し出る必要があります。

また、契約満了日の2か月前までに解約の申し出が届かなかった場合は、契約がさらに1年間自動更新されます。

契約期間の途中で解約した場合は、残りの契約期間分の利用料金を支払う必要があり、すでに支払った残期間分の料金も返金されません。

ただし、個別契約などで契約期間や解約期限について別の取り決めがある場合は、その条件が優先されます。

契約内容によって条件が変わるため、申し込み前に更新日や解約期限を確認しておくと安心です。

導入前に確認したい内容を整理すると、次のようになります。

確認項目注意点事前に確認したいこと
料金公開された定額料金だけでは総額を判断できない初期費用・月額利用料・追加費用
LINE公式アカウントLinyとは別に利用料金が必要配信数に合う料金プラン
外部システム連携個別開発などに追加費用が発生する場合がある連携できる範囲と費用
導入準備必要な機能や管理方法を決める必要がある配信目的・顧客情報・担当者の役割
契約期間原則1年間で自動更新される契約開始日・更新日・解約申告期限
運用サポート希望する支援内容を事前に整理する必要がある初期設定・運用相談・個別対応の範囲

これらはLinyの公式な料金体系や契約方法から考えられる注意点であり、実際の利用者から同じ不満が寄せられているという意味ではありません。

特に費用については、必要な機能や支援内容によって変わるため、他社の料金だけを見て自社の負担を判断することはできません。

導入を検討する際は、月間配信数、管理する人数、利用したい機能、外部システムとの連携の有無を整理してから相談すると、見積もりの内容を確認しやすくなります。

Linyは自社に合わせて運用を設計できる反面、費用や必要な機能、契約条件を事前に整理することが、導入後の負担を抑えるポイントです。

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Linyのログイン方法と管理画面の使い方

・この章の要点まとめ

  • Linyのログイン画面は契約時の案内から確認し、割り当てられたログイン情報を使って管理画面に入る
  • Linyの管理画面では、友だち情報やタグの確認、一斉配信の設定、配信結果の確認ができる
  • メッセージ配信は、対象者の設定・内容の作成・テスト確認・本番配信・結果確認の順番で進める
  • Linyの公式マニュアルは契約者向けに案内されており、配信や顧客管理などの詳しい操作方法を確認できる
  • ログインできないときは、URL・入力情報・利用権限・接続環境を確認し、解決しなければ公式サポートへ相談する

Linyを使い始めるとき、「ログイン画面はどこにあるの?」「管理画面ではどうやって配信や顧客管理を始めるの?」と迷いますよね。

ただ、LINE公式アカウントとはログイン先が異なり、操作方法や公式マニュアルの確認場所もわかりにくいため、どこから始めればよいのか不安になりやすいです。

そこでこの章では、Linyの正しいログイン画面へのアクセス方法や管理画面の基本操作、公式マニュアルの確認方法、ログインできないときの対処法までわかりやすく解説します。

・この章を読んでわかること

Linyのログイン画面と管理画面へのログイン方法

<Linyの管理画面にログインする手順>

  1. 契約時に届いたLinyの案内メールを確認する
  2. 案内された管理画面のURLを開く
  3. 契約アカウントのログイン情報を入力する
  4. 認証を完了し、Linyの管理画面が表示されることを確認する

Linyの管理画面にログインするには、契約時に案内された専用のログイン先と、利用者に割り当てられたログイン情報を確認することが大切です。

Linyのログイン画面を探している場合は、まず契約時に届いたメールや、社内の管理者から共有された案内を確認しましょう。

現在のLiny公式サイトでは、一般向けに管理画面の共通ログインURLを案内していることは確認できません。

そのため、検索結果に表示された別サービスのログイン画面を使わず、契約時に案内された正しいURLを開く必要があります。

具体的なログイン方法を順番に見ていきましょう。

①契約時の案内からLinyのログイン画面を開く

まず、Linyの契約やアカウント開設時に届いたメールを確認します。

メールが見つからない場合は、社内でLinyの契約を担当した人や、管理者にログイン先を確認してください。

Linyの公式サイトでは、料金の決済確認後にアカウント開設の手続きを案内すると説明されています。

案内に記載されたURLをパソコンのブラウザで開き、Linyのログイン画面が表示されるか確認しましょう。

管理画面のURLをブックマークしておけば、次回から探す手間を減らせます。

②Linyのログイン情報を入力する

ログイン画面が開いたら、会社から案内されたIDやパスワードなどのログイン情報を入力します。

利用する認証方法や必要な入力項目は、契約アカウントの設定に従ってください。

Linyでは、管理画面へのアクセス制限や、利用者ごとの操作権限を設定できます。

そのため、同じ会社の担当者でも、全員が同じログイン情報や権限を使うとは限りません。

会社から個別のアカウントを渡されている場合は、自分に割り当てられた情報を使用しましょう。

③認証を完了して管理画面を確認する

ログイン情報を入力したら、画面の案内に従ってログインを進めます。

二段階認証などが設定されている場合は、求められた認証を完了してください。

ログイン後は、Linyの管理画面が表示され、契約しているアカウントの情報を確認できることが目安になります。

複数のアカウントを管理している場合は、操作を始める前に対象のアカウントが正しいかも確認しましょう。

なお、LinyとLINE公式アカウントは別のサービスなので、ログイン先も区別する必要があります。

サービスログイン先の確認方法
Liny契約時の案内や社内管理者から確認
LINE公式アカウントLINEヤフーの公式管理画面からログイン
LステップLステップ専用の管理画面からログイン
Liny HR採用管理サービスの契約案内から確認

LINE公式アカウントやLステップの管理画面を開いても、Linyの管理画面にログインできるわけではありません。

特にLiny HRは名前が似ていますが、採用管理を目的とした別のサービスです。

ログイン先がわからない場合は、推測したURLを開くのではなく、Linyの契約担当者や公式サポートへ確認しましょう。

Linyの公式サイトでは、問い合わせ窓口や導入後のサポートについて案内されています。

⇒ 「Linyの公式サイト」を確認するならこちら

Linyの管理画面に入るときは、契約時のログイン先と自分のアカウント情報を使い、正しい管理画面が表示されたことを確認してから操作を始めましょう。

Linyの管理画面で配信・顧客管理を始める手順

<Linyの管理画面で配信を始める手順>

  1. 管理画面でLINE公式アカウントの接続状態と操作権限を確認する
  2. 友だち情報とタグを確認して配信対象を整理する
  3. 一斉配信でメッセージと配信条件を設定する
  4. プレビューとテスト送信で内容を確認する
  5. 配信後に一斉配信の結果を確認する

Linyの管理画面では、友だち情報を確認し、配信対象とメッセージを設定してから送信する流れで、配信と顧客管理を始められます。

Linyには一斉配信、タグ管理、友だち情報管理、回答フォームなどの機能が用意されています。

初めて操作する場合は、すべての機能を覚える必要はありません。

まずは友だち情報を整理し、少人数でメッセージを確認してから配信を始めると安心です。

①管理画面で対象アカウントと操作権限を確認する

まず、Linyの管理画面にログインし、操作するLINE公式アカウントを確認します。

複数のアカウントを管理している場合は、配信を行うアカウントが正しいか確認してください。

次に、管理画面で「一斉配信」や友だち情報の管理に関する機能が利用できるか確認します。

Linyでは、スタッフごとに利用できる機能や操作範囲を制限できます。

そのため、管理画面にログインできても、担当者によって表示される機能や操作できる範囲が異なります。

一斉配信の画面が表示されない場合や、対象のフォルダを操作できない場合は、社内の管理者に権限を確認しましょう。

初めてLinyを使う場合は、LINE公式アカウントとの接続設定が完了していることも、契約担当者に確認しておくと安心です。

②友だち情報とタグを確認する

次に、Linyの友だち管理に関する画面を開き、登録されている友だちの情報を確認します。

Linyでは、友だちごとに氏名や属性、利用履歴などの情報を管理できます。

また、タグを付けることで、友だちを会員区分や購入商品、利用店舗などで分類できます。

たとえば、会員向けの情報だけを送りたい場合は、「会員」というタグが付いている友だちを配信対象にできます。

タグを確認するときは、友だちの詳細画面を開き、登録されているタグや友だち情報を確認しましょう。

新しくタグを用意する場合は、契約者向けマニュアルの「タグ管理」に関する説明を確認し、管理画面の案内に従って作成します。

友だちにタグを設定した後は、対象者の詳細画面に反映されているか確認してください。

なお、Linyでは回答フォームへの入力やメニューの操作に合わせて、タグを自動的に付ける設定もできます。

最初は手動で友だち情報を確認し、運用に慣れてから自動化を考えてもよいでしょう。

③一斉配信でメッセージと配信条件を設定する

友だち情報を整理したら、管理画面の「一斉配信」機能を開きます。

一斉配信では、友だち全員に送る方法だけでなく、タグや友だち情報で対象を絞り込む方法も選べます。

まず、配信するメッセージを作成し、文章や画像などの内容を設定します。

次に、配信先の設定で、対象にしたい友だちの条件を指定します。

たとえば、会員向けのお知らせなら、「会員」のタグが付いている友だちを配信対象にする形です。

配信対象を指定したら、設定した条件が正しいか確認しましょう。

Linyには、配信日時を指定する予約配信機能もあります。

予約配信を使う場合は、送りたい日付と時刻を設定し、日時に間違いがないか確認してください。

また、2026年7月の機能更新では、一斉配信をフォルダごとに整理できるようになっています。

キャンペーンやイベントなど、配信の目的に応じてフォルダを分けておくと、後から配信内容を確認しやすくなります。

設定を終えたら、送信を確定する前に、配信対象・メッセージ内容・配信日時をもう一度確認しましょう。

④プレビューとテスト送信で内容を確認する

メッセージを作成したら、すぐに全員へ送信せず、表示内容を確認しましょう。

管理画面でプレビューを確認できる場合は、文章や画像の表示が崩れていないかをチェックします。

また、利用中の画面にテスト送信機能がある場合は、契約者向けマニュアルの案内に従って確認用のアカウントへ送信してください。

実際のLINE画面で、文字の読みやすさや画像の見え方、リンク先を確認すると安心です。

特に、予約フォームや申し込みページへ移動するボタンを設定した場合は、正しい画面が開くか確認しましょう。

テストが終わったら、配信対象の設定を確認し、本番の配信を確定します。

配信対象の指定を間違えると、案内する予定のない友だちにもメッセージが届くため、本番送信前の確認が大切です。

⑤一斉配信の結果を確認する

配信後は、Linyの「一斉配信」の一覧画面を開き、配信したメッセージを確認します。

一覧から対象の配信を探し、「プレビュー」をクリックすると、メッセージ詳細画面を開けます。

2026年9月の機能更新では、メッセージ内の選択肢からカレンダー予約や回答フォームなどを開いたクリック数も確認できるようになりました。

対象となる操作については、クリックした回数と人数が表示されます。

たとえば、予約案内を送った場合は、何人が予約画面を開いたかを確認することで、案内への反応を把握できます。

ただし、予約画面を開いた人数と、実際に予約を完了した人数は同じではありません。

配信結果を確認するときは、クリック数だけで成果を判断せず、配信の目的に合った数字を確認しましょう。

なお、Linyの詳しい操作方法は、契約者向けの公式マニュアルで確認できます。

公式サイトでは、契約後に利用マニュアルを閲覧できることが案内されています。

管理画面からマニュアルを確認できる契約環境では、案内された入口を開き、操作したい機能の説明を探しましょう。

配信について調べたい場合は「一斉配信」、顧客情報の整理なら「タグ管理」や「友だち情報」、予約受付なら「カレンダー予約」や「イベント予約」の説明が参考になります。

管理画面内にマニュアルの入口が見当たらない場合は、契約時の案内を確認し、社内の管理者に閲覧方法を聞いてください。

また、マニュアルを見るときは、掲載された画面や更新日が現在の管理画面と合っているか確認しましょう。

機能更新によって画面が変わることがあるため、操作方法が一致しない場合は最新の公式案内を確認してください。

⇒ 「Linyの公式機能紹介」を確認するならこちら

Linyの管理画面は、友だち情報の確認、配信条件の設定、テスト、配信結果の確認という順番で使い、細かな操作は契約者向けマニュアルと照らし合わせると安心です。

Linyにログインできない・操作で困ったときの確認事項

<ログインできないときの確認手順>

  1. 開いているログイン画面がLinyのものか確認する
  2. ID・パスワード・認証情報を確認する
  3. 利用権限と接続環境を確認する
  4. 公式のお知らせで障害やメンテナンス情報を確認する
  5. 解決しない場合はLinyの公式サポートへ相談する

Linyにログインできないときは、ログイン先、入力情報、利用権限、インターネット接続の順番に確認しましょう。

急に管理画面へ入れなくなると、配信や顧客対応が止まってしまうのではないかと不安になりますよね。

ただ、ログインできない理由は一つではないため、画面に表示される内容を確認しながら順番に調べることが大切です。

①ログイン先のURLが正しいか確認する

まず、現在開いているページがLinyのログイン画面か確認しましょう。

LINE公式アカウントやLiny HR、Lステップなど、別サービスのログイン画面を開いていないかを確認します。

契約時に案内されたURLと、ブラウザのアドレス欄に表示されているURLを見比べてください。

以前保存したブックマークから開けなくなった場合は、契約時の案内にあるログイン先を確認しましょう。

ログイン先がわからない場合は、社内の管理者やLinyの公式サポートへ確認してください。

②ID・パスワード・認証情報を確認する

ログイン画面が正しい場合は、入力しているIDやパスワードを確認します。

特に、英字の大文字と小文字、全角と半角、入力欄の前後に入った不要な空白に注意しましょう。

ブラウザに以前のパスワードが保存されている場合は、現在使用している情報と一致しているかも確認してください。

二段階認証が設定されている場合は、認証番号の送付先や入力期限も確認しましょう。

パスワードを忘れた場合は、実際のログイン画面に再設定の案内があるか確認し、案内が見つからないときは契約管理者へ相談してください。

なお、LINE公式アカウントのパスワード再設定と、Linyのログイン情報の確認は別の手続きです。

LINE公式アカウント側のパスワードを変更すれば、必ずLinyにもログインできるようになるわけではありません。

③利用権限とインターネット接続を確認する

ログイン情報に間違いがない場合は、アカウントの利用権限を確認しましょう。

Linyには、スタッフごとに操作できる範囲を設定する権限管理や、接続元を制限する機能があります。

そのため、会社のパソコンではログインできても、自宅や外出先からはアクセスできない設定になっていることも考えられます。

職場のネットワーク以外からアクセスしている場合は、社内の管理者に利用できる接続環境を確認してください。

また、インターネット接続が不安定な場合は、別の一般的なWebサイトが正常に表示されるか確認しましょう。

ブラウザの再読み込みや再起動も、ページの表示状態を確認する方法の一つです。

ただし、会社で指定されたネットワーク設定やアクセス制限を、自己判断で解除しないようにしましょう。

④障害やメンテナンスのお知らせを確認する

ログイン情報や接続環境に問題が見つからない場合は、Liny側で障害やメンテナンスが発生していないか確認します。

Linyの公式サイトには、お知らせを掲載するページがあります。

公式のお知らせや契約者向けの連絡に、管理画面の障害やメンテナンスに関する案内がないか確認してください。

同じ会社のほかの担当者もログインできない場合は、発生した時刻や表示されるエラーが共通しているかを確かめましょう。

障害の案内が出ている場合は、公式の復旧情報や対応方法に従うことが大切です。

⇒ 「Linyの公式お知らせ」を確認するならこちら

⑤解決しない場合は公式サポートへ相談する

ここまで確認してもログインできない場合は、Linyの公式サポートに相談しましょう。

Linyでは、契約者向けのチャットサポートや、問い合わせを受け付ける仕組みが案内されています。

ログインできないときは管理画面から問い合わせられないため、契約時の案内に記載されたサポート窓口を確認してください。

社内の管理者がログインできる場合は、管理画面からサポートへ連絡してもらう方法もあります。

問い合わせる前に、次の情報を整理しておくと状況が伝わりやすくなります。

  • 契約している会社名とLinyのアカウントを特定できる情報
  • ログインできなくなった日時
  • 使用しているパソコンやスマートフォン、ブラウザ
  • 画面に表示されたエラーメッセージ
  • ログインできなくなる前に行った操作

エラー画面の画像を送る場合は、パスワードや個人情報、顧客情報などが写っていないかを確認しましょう。

パスワードや認証番号をメールや公開された場所に書き込まず、契約者向けの正式な窓口を使って相談することが大切です。

また、Linyにログインできるものの、配信や顧客管理などの操作で困っている場合は、まず契約者向けの利用マニュアルを確認しましょう。

マニュアルで解決しない場合は、操作した機能名、表示された画面、実行したかった内容を整理してサポートへ伝えてください。

⇒ 「Linyの公式サポート・問い合わせ窓口」を確認するならこちら

Linyにログインできないときは、正しいログイン先と入力情報を確認し、解決しなければ契約者向けの公式サポートに状況を伝えると安心です。

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